知らず知らずのうちに薄毛は進行している

女性の薄毛は髪が完全に抜け落ちることがないため、知らず知らずのうちに進行している可能性があります。
気づいたときには、かなり薄毛が進行していた・・・ということも多いのです。

 

しかし、急に薄くなるわけではないので、早く気付いて正しい対処をすれば、薄毛が進行する前に食い止めることもできるのです。
そのためには、薄毛になるかもしれない兆候を知ることが大切です。

 

髪や頭皮の変化を見極める

気づかないうちに進行してしまう薄毛でも、兆候がいくつかあります。
「薄毛予備軍」の兆候を把握して、ひとつでも当てはまったら、早い対策をとっていきましょう。

 

髪または頭皮にべたつきを感じる

 

髪や頭皮にべたつきを感じるときは、皮脂の過剰分泌が頭皮で起こっていることが考えられます。
皮脂の過剰な分泌は髪の成長に悪影響を及ぼします。
ワックスをつけていないのに、ワックスを付けたように髪にべたつきがある場合は、特に状態が進んでいると考えられます。

 

痒みを伴うフケが増えている

フケは、頭皮のダメージから出ることが多いようです。
頭皮の乾燥や過剰な皮脂分泌、シャンプーの仕方が乱暴だったりするなど、頭皮によって好ましくない状況によりダメージが与えられるとフケが出ます。

 

さらに、このフケが痒みを伴う場合は、痒くてかいてしまったりすると、さらにダメージとなり、傷がつくと化膿してしまうこともあります。

 

頭皮の状態がよくないと、シラミなどに感染してしまうことも起こりやすいので気を付けなければなりません。

 

前髪が細くなった、くせ毛のような髪がある

 

前髪は頭頂部よりも髪に影響が行きにくい場所なので、髪が細くなったり、くせ毛のような毛髪がでてきたりするのは、まず前髪からといえます。

 

前髪のセットが今までより決まりにくくなったり、ひょろっと1本だけくせ毛のような髪があったりする場合は、髪全体に栄養が行きわたっていない可能性があります。

 

頭皮が硬い

 

頭皮を指でつまんでみて、あまり動かない場合は、頭皮が凝り固まっていて、血行が悪くなっていることが考えられます。

 

頭皮の血行不良は、髪へ酸素や栄養を運ぶことがスムーズにできなくなり、髪の状態がよくなくなるので、髪の成長を妨げる可能性があります。

 

このような兆候が薄毛になる可能性のある「薄毛予備軍」の兆候です。
予備軍の状態で、先に進まないようにするためにも、「もしかしたら・・・」と感じたら、早めの対策をとっていきましょう。