ヘアスタイルによる薄毛

女性にとってヘアスタイルは非常に大切なものですよね。
ヘアスタイルが決まるかどうかによって、その日の気分が左右されることもあるぐらい重要なのだと思います。

 

また、仕事によってヘアスタイルが決められている場合もあります。
飲食店など、食品を扱う仕事では、長い髪はしっかりとアップにして清潔にするなど、TPOに応じた髪型にする必要もあります。

 

薄毛というと、ある程度年齢を重ね、40代以降に起こってくる現象といえますが、実はヘアスタイルによって生じる薄毛は、若いうちからその可能性があると言われているのです。

 

 

気を付けたいヘアスタイル

では、どのようなヘアスタイルが薄毛の危険があるのでしょうか。

 

まずは、ポニーテールやお団子ヘアなど、髪を上に引っ張り上げて結ぶヘアスタイルです。
これらのヘアスタイルはどうしてもサイドの髪を、本来の髪の向きではない方向で引っ張り上げてしまうので、頭皮に負担がかかってしまいます。

 

そして、結ばなくても、いつも同じ分け目で分けていたりすることなども、その分け目付近から次第に薄毛になってしまいます。

 

これらは若いうちから気を付けておくことが必要です。
長い時間、同じヘアスタイルをしていると、その分、ある特定の場所にだけダメージが蓄積されていくことになるからです。

 

ヘアスタイルが与えるダメージと対策

先ほど述べた、髪を結んで引っ張りあげることを継続してしまうことで起こる薄毛を「牽引性脱毛症」といいます。
ひっぱりあげている部分に負担がかかることから、その部分の毛根などにダメージを与えてしまい、髪が細くなったり、抜けやすくなったりしてしまいます。
これは、40代以降ではなくても、20代の人でも起こる可能性がある薄毛になります。

 

分け目は、いつも同じ場所で分けていると、その部分に紫外線があたりやすくなり、毛根にダメージを与える可能性があります。
できれば、分け目を少しずつ変えて、一か所だけに負担が集中しないようにしていく必要があります。

 

継続的なある一定の場所への頭皮への負担は、蓄積されていくことで、薄毛を引き起こすため、ヘアスタイルを考えるときは、薄毛にならないための対策をとるようにしましょう。

 

薄毛になりにくいヘアスタイルは、髪や地肌にダメージを与えないヘアスタイルですす。
基本的には、短めの髪にカラーやパーマなどはせず、髪によいシャンプーなどを使いながら、髪を健康的に育ててあげるようなヘアスタイルが望ましいと言えます。